冬ですがサマータイム

グランドメニューの決定もしつつあるところで、ワインもそろそろ決めていかなければなりません。

と言ってその時安く出せて美味しいものや、季節やお客さんからの声も反映していきたいので、定番は少しだけにして、順次色々なものを扱っていけたらと思っています。

さて、最近家で試してみて美味しかったワイン2本です。たまたまどちらもロゼです。

 summertime

「サマータイム 2009」フランソワ・デュマ

フランスのオーベルニュ地区で造られているロゼです。オーベルニュにはAOCがないので、なかなか珍しい逸品です。

造り手さんは31歳の新人さん。ガメイ100%です。ジューシーでほんのりじんわりとした甘みがあり、好みのタイプです。

酸もあるので決してモタついた印象にはなりません。色は、少しレンガ色がかっているというか、オレンジピンクの変わった色合いです。

かなり繊細で優しい味わいなので、お野菜系に合わせたいところです。

 

perlerose

「ラ・ペルル・ロゼ」ドメーヌ・ロクル・ルージュ

南仏の泡です。ピノノワール100%。こちらも落ち着いた赤系で、ラム酒や薔薇の花のような変わった香りがしました。

その香りとは裏腹に、甘味は全くなく、ドライな印象です。しかしあっさりするのではなく、コクのあるピュアな味わいです。

色々調べてみると、作り手さんのお父さんはアンドレ・ボーフォールというビッグなシャンパーニュの作り手さんでした!泡ものは好きですがシャンパンはかなり疎いもので….

キャップも古めかしくてすてきです。しかしテレビでしか見たことのない形だったので、爆発したらどうしよう…と開けるときに相当緊張しました。

koruku

それに、ラベルを見て初めて飲む作り手さんだと思い込んでいたのですが、デザイン違いのものをどうやら以前にも飲んだことがあることが判明。

記録は残しとかないとねー

 

資格をとったことでいい意味で自信がつき、仕事中も、以前よりちゃんとお客さんに説明ができるようになってワインを売る楽しさが増したなと感じます。

今は店の全てのワインを飲んだことがあるわけではないので、質問されたことの答えが予測の部分があるけれど、勉強したことで予測が当たることが多くなってきたので、そういう意味で、資格って大事だと思います。

ただ私はこうしてブログに書いたりメモしとかないと、作り手の名前だったり感想だったりをころっと忘れてしまうので、まだまだ努力が必要ですね。(夫はなんでもよく覚えていていつも感心します。)

私の場合、記憶より記録ですね。

Posted on 11月 10th, 2010