ドメーヌ・タカヒコさん

 yoichino

バイト先の社員旅行で、北海道に弾丸トラベルしてきました!

たった2日間の短い滞在ではありましたが、予期せぬことにワイン作りまで体験出来る幸運に恵まれて、かなり濃密な時間を過ごしてきました!

chanoshita
1日目のランチでは、同僚NPがお客さんに教えてもらったというイチ押しビストロ、菊水という駅にある「chanoshita」に行ってみることに。ひと気の少ない淋しげな駅にも関わらず、店に入るとほぼ満席状態でした。女子の心をくすぐる、シンプルで素敵な内装で女子ふたりはうっとり。しかもワインアドバイザー合格祝いにと、同行した店長におごってもらってしまいました♪

irerugi

「どれでも開けていいよ!」というので、珍しい「イレルギー」という白ワインを注文。バスク地方で造られ、品種はグロ・マンサン85%です。ヴィンテージも2003年と熟成されており、若干紹興酒のような不思議な風味があるのですが、飲み進めるうちにそこがクセになる妙なうまさでした。というか、旨いというより面白い感じでした。後から調べてみたところ生産量も少ないレアワインだったようです。

zensai

kurikuripu

ごはんも丁寧な感じで高ポイントでしたが、なんといってもデザートが秀逸でした…!!それぞれ「マロンのクレープ」「キャラメルケーキ」「オレンジとガナッシュのケーキ(ベアリス)」を注文したのですが、いずれも感激の味でした。

wainari
2日目は余市へ葡萄の収穫のお手伝いに!同僚NPのつてで実現したのですが、着いてびっくり。そこに居た醸造家さんは、以前訪れたことのある長野の小布施ワイナリーの曽我さんの弟、曽我貴彦さんではないですか!弟さんは北海道で独立という話は雑誌で拝見したことがあったのですが、そんな方にこんなタイミングでお会いできるとは!感激です。

出来たばかりの小さな醸造所ではポコポコとワインが呼吸していて、曽我さんも何だか面白そうなひとで、色んなことをお聞きしたかったのですが、案外具体的には思い浮かばないもので、とりあえずそわそわしてました。

でも、実際家庭でワイン作りにトライしてみた身としては自分の敗因を相談して、疑問が解消出来たので嬉しかったです。来年はできそうな気がするー…

ワインのポコポコ、わたし的にはこれを「ワインのげっぷ」と考えているのですが、このげっぷ臭が我が家のワインのげっぷと同じ匂いがしたのも驚きでした。(ツゥ~ンとします)

winesouti
そしてナイアガラの収穫!!お手伝いになったかは謎ですが、夢のようだ~と思いながらせっせとつまみ食いしながら収穫しました。そこに住む虫や葉っぱもそのワインの味になるならば、そりゃ空気の美味しい土地で自然に育った葡萄が一番美味しいはずだ!ということを体で実感しました。

最後はまさかの葡萄踏み体験です!!イメージほど優雅なものではなく、ポリタンクにずぼっと入って長靴でぎゅーぎゅーやる感じですが、葡萄の香りに包まれて大事な葡萄を踏んづけるのはなんとも言いがたい妙な気持ちでした。

またいつか家族と一緒に行きたいなあ!

budou

Posted on 10月 23rd, 2010